思いやり育児ってなんだろう
子育ては科学実験だ
自己紹介

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はじめまして

いずみーると申します。

多くのブログがある中、目に留め、ご覧いただき本当にありがとうございます。

私は1987年生まれ 愛知県出身の36歳です。2017年の結婚を機に愛知県名古屋市に住むようになりました。

夫は1982年生まれ。28歳のときに脱サラ。フィットネスクラブを経営し、自身もトレーナーとして指導しています。

2019年2月に長女、2021年8月に長男を出産。

日常生活では、家事育児の隙間時間を使って夫の仕事のお手伝いをしています。

ビックリ!?子育てで一度も感情的に怒鳴ったことがない

2024年現在、私は5歳の女の子と2歳の男の子を育てるママです。この5年間はあっという間に過ぎましたし、きっとこれからもこのようにあっという間に過ぎていくんだろうと思っています。

この5年間ですが、私は子どもに感情的に怒鳴ったことが一度もありません。

こんなことを言うと「信じられない!」という声が聞こえてきそうですが、「これは特別なことではない」とつい最近まで本気で思っていました。

何気なく、ママ友に一度も怒鳴ったことがない話をすると、「え!?うそ!?イライラしないの?」と聞かれたことをきっかけに「もしかしたら怒鳴らない育児ってレアケースなのかな」と感じたのです。

さらに「夫とケンカをしたことが一度もない」とママ友に伝えると「ありえない……」と愕然としていました(笑) たまたまそういうことが驚きのママ友だったかもしれませんが、1人驚くということは多くのママが驚くことなのかも、と考えるように。

私は元々、感情で動く人間だった

「一度も怒鳴ったことがないなんて、仏みたい~」って言われたことがありますが、これは大きな誤解(笑) 私は元々は超が付くほどの感情的に動いてしまう人間でした。

嫌なことがあれば表情に出して、明らかに不機嫌な態度をとってしまう。自分がやりたいことだけをやり、それ以外は認めない(やりたくないオーラを出す)。

そんな人間だから正直めちゃくちゃ生きにくかったです!人間関係もうまくいかず、ドンドン孤立しているのが分かっていました。

けれど、どうすれば生きやすくなるかが全然わかりませんでした。自己啓発本を100冊以上読み漁り、何かと実践するも何かが変わることもなく。

万年ダイエットをしていて、小太り。お酒・たばこ・ギャンブルをやり、加えて軽度の摂食障害。心身ともにTHE・不健康。色々な情報に惑わされ、他人の目が気になり、自分の意見も言えない。周りに同調するのが精一杯でした。

ヨガで人生が大逆転

私は27歳のときにヨガの勉強の為に約6カ月をインドで過ごし帰国。そして帰国後の日本でもヨガを学びました。

インドでのヨガは主にポーズや呼吸法の練習、講座を受け、儀式も参加しました。いわゆる一般的に広く知られるヨガです。

しかし日本で学んだヨガは違いました。ポーズもおこないますが、「生きやすくなる実践」を学んだのです。師と生徒の関係をしっかり確立し、「私は無知である」ということを知ることから始まりました。

そんな一般に広く知られていないヨガを学び、私は確信しました。「これが本質的なヨガだ」と。

なぜなら、私は生きやすくなったからです。心の健康を取り戻し、人間関係が良好になり、感謝の気持ちを表現することを覚えました。そして感情のコントロールができるようになりました。

私が日本で学んだヨガレッスンは感情のコントロールができるようになるために、緻密で繊細な内容のヨガレッスンでした。

そしてヨガ哲学から心のしくみや体のしくみ、宇宙のしくみを学び、今の私に必要なことを一から教えていただきました。中でも私の人生が変わった教えが「思いやり」です。

「思いやりに気付き、思いやりを学び、思いやりを実践する」

この結果、自分の中で「幸せ」を不動のものにすることができました。

心が健康になり、万年ダイエットから解放され、自然に10㎏痩せました(キープして10年)。お酒・たばこ・ギャンブルをやらなくなり、軽度の摂食障害も完全に克服。情報に惑わされなくなり、自分の意見を適切な形で発することを身に付けました。

育児では思いやりが難しい

「思いやり」といっても、何をもって思いやりなのか。個人差があるかと思います。

インターネットで調べてみました。

思いやり(おもいやり)とは、他人の気持ちを理解し、その人の立場や状況に配慮する心の持ち方を指す言葉である。他人の感情や状況を尊重し、その人が困難や苦痛を感じているときに援助や励ましを提供する。(中略) 思いやりは、友人間だけでなく、家族、職場、学校など、日常生活のあらゆる場面で必要とされる。また、ネット上でも思いやりは重要で、他人の意見を尊重し、攻撃的な言葉遣いを避けることが求められる。

Weblio辞書

私は子どもが生まれてからも可能な限り、思いやりの実践を心がけてきました。それが私が1度も子どもに感情的に怒鳴ったことがない理由のひとつかもしれません。

ただ、日々迷い・考えるのが「何をもって思いやりなのか」。

私は自分に対しても思いやりが必要だと思っています。

相手にも自分にも思いやり。

そんなことを考えれば考えるほど行動に移せなくなったりします。だから私は「育児は科学実験だ」と考えることにしたのです。

私の人生が好転した思いやりの実践なら、子どもにだって良い影響を与えてくれるはず。それがどんな結果になるかはわからないけれど、とにかく実践することに意味があるはずだと。

思いやりに失敗してもいい。ただそこに誠意と感謝があれば、また思いやりにトライすればいい。エジソンだって数えきれないほどの実験の末、大発見をしたんだ。致命傷を負わない程度の実験なら問題ない。

「そうだ。研究しよう。思いやり育児の研究をするんだ」そう思い、このブログを立ち上げました。

その研究内容を発信してまいりますので、みなさまどうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。

最後に

「思いやり」で救われた私の人生。

この経験がどなたかのお役に立てればいいなと思い、ブログを書いています。

最後になりましたが、この幸せな人生に導いてくださった師に心から敬意を表して。

最後までお読みくださりありがとうございました。

いずみーる